血統データ備忘録

今日から使えるかんたん血統データ!お気軽にのぞいて下さい!

東京ダート1600m血統傾向分析2023年最新版!好成績種牡馬と産駒の買い時ポイント徹底分析!

 

 

【今日から使える簡単血統データ】血統データ備忘録
今回は東京ダート1600mのコースデータ分析をお届けします!

東京ダート1600mを得意としている種牡馬、またその産駒が高い好走率をマークする条件を【買い時ポイント】として掘り下げて分析していきます。

G1フェブラリーステークスユニコーンステークスと重賞レースも行われる東京競馬場の重要コース。

芝スタートで左回り、長い直線と特徴的なコースで好き嫌いがはっきり分かれるイメージがありますので、ぜひ血統傾向を把握して予想に役立ててください!

※今回ご紹介のデータは全て2018年〜2022年までの集積データとなります。

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まずは東京ダート1600mの産駒勝利数順に並べた種牡馬ランキングです。

 

2018~2022の直近5年間ではヘニーヒューズ産駒の勝利数がダントツでトップ。
そして産駒出走数が少ない状況でありながらドゥラメンテがランクイン。
好走率の面でも上記の2頭の種牡馬産駒の好成績が目立ちますね。

それではこれ以降はそんなヘニーヒューズドゥラメンテも含めて各種牡馬の好走データを深掘りし、産駒が高い好走率をマークする条件【買い時ポイント】を掘り下げて分析していきます。



まずはヘニーヒューズ産駒のデータから掘り下げてみます。
東京ダート1600mにおけるヘニーヒューズ産駒の枠順別の成績です。

 

1~4枠の時よりも5~8枠から出走の際に成績が明らかに上昇します。
このコースに限ったことではありませんが、ヘニーヒューズ産駒は外枠で狙うのがベターですね。



続いてはドゥラメンテ産駒について見ていきます。
東京ダート1600mにおけるドゥラメンテ産駒の馬体重別の成績です。

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こちらのデータも正直言ってこのコースに限定されるものではありませんが…
やはり大型のドゥラメンテ産駒はダート適性の高い産駒が多いようですね。
東京ダート1600mにおいても馬体重500kg以上の産駒はかなりの好成績を収めています。
対して小柄な産駒は成績が低調な傾向がありますので要注意です。



続いてはドレフォン産駒にてついて見ていきましょう。
東京ダート16000mにおけるドレフォン産駒の馬場状態別の成績です。

 

良馬場の際は成績が良くありませんが、稍重・重馬場・不良馬場の際に限定すると恐ろしいまでの好成績を誇ります。
ドレフォン産駒については当コースにおいて馬場状態別で成績がはっきりと分かれますので要注意です。

またドレフォン産駒についてもう一つデータをご紹介します。
東京ダート1600mにおける前走距離別の成績です。

 

前走同距離の場合、前走から距離短縮での出走の場合は好成績ですが…
前走から距離延長となる場合は全くダメですね。
前走の距離別でこちらも成績がはっきり分かれますので注意しましょう。



 

 

 

 

続いてはキンシャサノキセキ産駒について掘り下げてていきます。
東京ダート1600mにおけるキンシャサキセキ産駒の性別成績比較です。

 

牝馬は全く走らない傾向ですね。
逆に牡馬/セン馬に限定すると好成績をマークしています。
キンシャサノキセキ産駒については性別で成績がはっきりと分かれるので注意しましょう。



続いてはモーリス産駒です。
東京ダート1600mにおけるモーリス産駒の馬場状態別の成績を見てみます。

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モーリス産駒についても先ほどのドレフォン産駒同様で良馬場の際は成績が低調気味ですが、稍重・重馬場・不良馬場の際は好成績。
持ち前のスピードが活きる馬場の方が実力が発揮しやすいのでしょう。
馬場状態別で成績に大きな偏りがありますのでしっかりと覚えておきましょう。



最後はマクフィ産駒について。
東京ダート1600mのおけるマクフィ産駒(牡馬/セン馬)の枠順別の成績です。

 

回収率は逆転してしまっていますが…好走率から判断するとマクフィ産駒(牡馬/セン馬)は東京ダート1600mにおいては6枠より外枠の方が期待できそうですね。
牡馬/セン馬のマクフィ産駒が外枠に入っていたら要注意です!



以上、東京ダート1600mの重要種牡馬データでした!
東京ダート1600mのレースを予想する際に参考になれば幸いです。

本記事のデータを駆使して攻略を目指しましょう!

 

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小倉芝1800m血統傾向分析~2023年最新版~好成績種牡馬と産駒の買い時ポイント徹底考察!

 

 

今日から使える簡単血統データ【血統データ備忘録】
今回は小倉芝1800mの血統傾向分析~2023年最新版~をお届けします!

いよいよ2023年小倉競馬場開催が開幕ということで、重賞(小倉大賞典)も行われる芝1800mの重要種牡馬データを一挙に公開していきます!
馬券に直結するデータのみに絞ってお届けしますのでぜひ最後までご覧ください!
見ていただいた方の予想の参考になれば幸いです。

※今回ご紹介のデータは全て2018年〜2022年(直近約5年間分)のデータとなります。

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まずは小倉芝1800mの種牡馬ランキング(産駒勝利数順)です。

 

やはりここでもディープインパクト産駒が圧倒的な勝利数を収めています。
好走率も回収率も高く、ディープインパクト産駒の良さがしっかりと出せるコースのようですね。
他ではドゥラメンテ産駒とキタサンブラック産駒の驚異的な成績が目立ちます。
共に複勝回収率は40%を超えていますので、ドゥラメンテキタサンブラックの産駒はかなりこの小倉芝1800mでは要注意となりそうです。

 

 

 

続いては先ほどの産駒勝利数のランキングには漏れたものの、産駒が高い好走率をマークしている注目種牡馬をピックアップしてみました。

 

種牡馬ともにまだまだサンプル数の少ないデータにはなりますが…
ドレフォン産駒、アメリカンペイトリオット産駒はこの小倉芝1800mで現状高い好走率をマークしていますのでこちらも要注意が必要です。

それではこれ以降は各種牡馬のデータを深掘りして見出した高い好走率をマークする条件【買い時ポイント】をご紹介していきます!

 


まずは小倉芝1800mにて高い好走率をマークし、産駒勝利数でも上位にランクインしていたドゥラメンテ産駒のデータを掘り下げてみてみます。

 

2~3歳時よりも古馬になってからの方が現状では好成績をマークしています。
4歳以降では勝率40%、複勝率60%と驚異的な成績を記録。
2~3歳時も文句のない好成績ですが、古馬になってからの方が高い好走率をマークする傾向はぜひ覚えておきましょう。

 

続いてはこちらも本コースで驚異的な成績をマークしているキタサンブラック産駒について掘り下げてみてみます。

 

サンプル数の少ないデータですので、今後また傾向が変わっていくとは思いますが…
現状では新馬戦・未勝利戦で圧倒的な好走率/回収率を誇るものの、1勝クラス以上では馬券圏内ゼロ。まだ4回しか出走数のないデータですが、新馬戦/未勝利戦で見せている圧倒的なコース適性からすれば寂しい数字だと思います。
今後の要経過観察データとしてご紹介させていただきます。
キタサンブラック産駒についてはYouTube限定公開データがあります!ぜひ動画からご確認ください!(過去にTwitterでは公開しています。)

 

 

続いてはまだまだデータが揃っていないものの、このコースにおける好成績注目種牡馬としてピックアップしたドレフォン産駒について見てみます。

 

ドレフォン産駒は牡馬/セン馬に関しては好成績をマークしていますが、牝馬は成績が全く奮いません。
性別ごとではっきりとコース適性が分かれますので要注意です。

 

 

 

 

 

続いてはゴールドシップ産駒について掘り下げてみます。

 

ゴールドシップ産駒は小倉芝1800mにおいては良馬場では全くダメですね…
ただ良馬場以外(稍重/重/不良)では圧倒的な好成績。
スピードが要求されやすいコースですので、良馬場ではスピードが足りない印象でしょうか?
ゴールドシップ産駒は馬場状態別で取捨を判断すると良さそうです。

 

 

続いてはハービンジャー産駒について見てみます。

 

ハービンジャー産駒については本コースにおいてはパッとしない成績ですが…
ある一定の条件を満たすと高い好走率をマークする傾向があることが判明しました!
牝馬の産駒が良馬場以外(稍重/重/不良)では圧倒的な好成績をマークします。
なかなかお目にかかることのない条件かもしれませんが…条件に合致する馬を見つけたときにはピンポイントで狙ってみましょう!

 

 

以上、小倉芝1800m血統傾向分析でした!
小倉競馬場のレース予想する際に何度も読み返していただけると幸いです。

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重馬場に強い種牡馬〜芝距離別データ2023年最新版〜

 

 

新年あけましておめでとうございます!
今年も【今日から使える簡単血統データ】血統データ備忘録を宜しくお願い致します!

 

2022年の後半はラップ分析で一定の成績は残せたかと思っています。
しかしながらやはり血統の知識をもっと加えていく必要性を感じました。
初心に返って今年は予想に役立つ血統データを積極的に勉強していきたいと思います。

 

ということで今回は『重馬場に強い種牡馬〜芝編〜』をお届けします。
過去に同様の分析を何度か行っていますが…2023年最新版ということで2018年〜2022年の5年間をデータを抽出して再度傾向データを公開していきます。


芝レースの各距離にて良馬場以外(稍重・重馬場・不良馬場)の際に産駒が好成績をマークする種牡馬をピックアップしていきます!

 

今回は以下の4つの距離カテゴリに分けてデータを抽出してみました。
・短距離(1200m~1400m)
・マイル(1500m~1800m)
・中距離(2000m~2400m)
・長距離(2500m~)

 

今回も少しマニアックなデータが多いので、実際に予想に活用できる機会は少ないかもしれませんが…
その分データに合致する馬を見つけた際にはオイシイ馬券に直結するデータかと思いますので、ぜひご覧ください!

 

 

 

 

 

 

 

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※データ抽出期間:直近約5年分(2018年~2022年)

・短距離(1200m~1400m)

 

芝1200m~1400mで稍重〜不良馬場の際に好成績注目種牡馬ロードカナロアリオンディーズトゥザワールドゴールドシップキタサンブラックの5頭。
以下、注目種牡馬の深掘り傾向データです。

 

 

 

ロードカナロア産駒は稍重〜不良馬場の際、芝1200m~1400mの距離では東京芝1400m、阪神芝1200mで共に連対率40%と驚異的な好成績をマークしています。

 

トゥザワールド産駒は稍重〜不良馬場の際、芝1200m~1400mの距離では牡馬/セン馬の産駒は成績が奮いませんが、牝馬の産駒は好成績です



 

キタサンブラック産駒は稍重〜不良馬場の際、芝1200m~1400mの距離で距離短縮の際に全く走らない傾向ですね。
まだまだサンプル数の少ないデータではありますが…前走同距離の場合は圧倒的好成績!
距離短縮の場合は疑問ですが、前走同距離の場合は確実にマークしましょう。



 

 

 

 

・マイル(1500m~1800m)

 

芝1500m~1800mで稍重〜不良馬場の際に好成績注目種牡馬ディープインパクトドゥラメンテミッキーアイルイスラボニータの4頭。
以下、注目種牡馬の深掘り傾向データです。

 

 

ミッキーアイル産駒は稍重〜不良馬場の際、芝1500m~1800mの距離では牡馬/セン馬の産駒は成績が奮いませんが、牝馬の産駒は好成績です



 

イスラボニータ産駒は稍重〜不良馬場の際、芝1500m~1800mの距離では460kg未満の産駒は成績が奮わないデータですが、460kg以上の産駒は好成績ですある程度馬格のある産駒は時計のかかる馬場で要注意ですね!



 

・中距離(2000m~2400m)

 

芝2000m~2400mで稍重〜不良馬場の際に好成績注目種牡馬ディープインパクトエピファネイア、バゴ、キタサンブラックの4頭。
以下、注目種牡馬の深掘り傾向データです。



 

エピファネイア産駒は稍重〜不良馬場の際、芝2000m~2400mの距離では2歳時は無双状態!3歳時も好成績です!
4歳以降は成績が下降する傾向があるので要注意です。



 

キタサンブラック産駒は稍重〜不良馬場の際、芝2000m~2400mの距離では牝馬の産駒は成績が奮いませんが、牡馬/セン馬の産駒は好成績です複勝率52.6%は驚異的ですね!



 

 

 

 

・長距離(2500m~)

 

芝2500m~で稍重〜不良馬場の際に好成績注目種牡馬ゴールドシップドゥラメンテエピファネイアの3頭。
以下、注目種牡馬の深掘り傾向データです。



 

ゴールドシップ産駒は稍重〜不良馬場の際、芝2500m~の距離では特に福島芝2600mで驚異的な好走率をマーク!複勝率70%を記録していますので、三連系の馬券を買う際は要注意です!

 

以上、『重馬場に強い種牡馬〜芝編〜』でした!
ぜひ稍重馬場・重馬場・不良馬場の際の予想の際に参考にしてください!
後日また〜ダート編〜公開予定です!

 

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有馬記念2022考察〜ラップ適性で浮上する穴馬とは〜

 

 

いよいよ今年も有馬記念の開催が近づいてきましたね。

有馬記念を最後に当てたのは恐らく2012年。(もう10年当ててないのか…)
ゴールドシップが1番人気1着
オーシャンブルーが10番人気ながら2着と好走。
馬連でガッツリ稼いだ記憶。
あれから長い月日が経ち2022年。10年周期で的中が訪れるのであれば今年は当たる年。
自信を持って分析していきます。
#意味不明

 

血統分析を踏まえた最終予想はレース前日に公開ですが、今回はラップ分析の観点から有馬記念を考察していきます。

 

 

 

 

 

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過去5年のラップ

まずは過去5年のラップを見てみます。

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2017年はスローからのロングスパート戦
2018年は中緩みからのロングスパート戦
2019年はハイペース前傾ラップの消耗戦
2020年はスローからのロングスパート戦
2021年は前半ハイペースから中盤以降は一貫ラップ

出走メンバーによりラップは毎年バラバラなので…これといった傾向は無さそう。
ただ共通しているのは4.5F~6.5F目にラップが緩む区間があること。
これはコース形態の影響で物理的にこの区間はラップが緩みます。

 

JRAホームページより 


残り4.5F~6.5Fの区間は上り坂。そこからは下り坂を下りながら3コーナーを迎えます。

 

JRAホームページより 

 


このコース形態的にどうしても(上り坂で)ラップが緩む区間があり、どうしても(下り坂で)長く良い脚を使うことを要求されるレースとなります。
また、最後の急坂の影響で大きくラップが減速する傾向が強いのも特徴です。



単騎逃げが見込めるタイトルホルダーの存在

今年はパンサラッサ不在。その他にも同型逃げ馬が不在でタイトルホルダーの単騎逃げが濃厚。
タイトルホルダーが踏むであろうラップを考察してみます。

 

※あくまで手動計測の個別ラップ。『脚の使い方の参考』程度でグラフを見てください。

昨年の有馬記念は傾向通り中盤でコース形態の影響で緩む区間がありますが、例外は同じペースを淡々と刻み続ける一貫ラップでの逃げ。

今年の宝塚記念ではパンサラッサを追い掛けた関係で前半が少し速かった印象ですが、4F目以降は見事な一貫ラップ。

特徴としてはやはり『一貫したラップを刻みたいタイプ』ですね。
キレる脚はありませんが、その重厚な血統から来るスタミナを活かした乗り方だと思います。

恐らく今年も昨年同様、コース形態状どうしても緩む区間以外は一貫したラップを刻み続けるはず。



ラップ分析の観点から求められる資質

タイトルホルダーの逃げパターンから、2017年や2020年のような前半スローの展開にはならないはず。

ただタイトルホルダーはハイペースで飛ばす『破滅型逃げ馬』ではないので、2019年のような前傾ラップも考えにくい。

想定としては…
前半は2018年よりもやや速い程度
ただタイトルホルダーの逃げの性質から4.5F~6.5Fの登り坂の区間でラップが緩むものの、2018年ほど緩まず、中盤以降は一貫したラップが刻まれると想定。
爆発的なスピードを求められることはありませんが、その分緩む区間も少ないので最後の急坂での失速度合いは大きそう。


そんなラップ分析の観点から求められる資質は以下の通り
・ロングスパート性能(キレる脚ではなく持続的に使える末脚が必要)
・急坂での失速に耐えられるパワー/スタミナ
展開は毎年バラバラですが…
急坂を2回上り、コーナーを6回まわる2500mを走り抜くスタミナを持っていることが前提ですが、上記2つのラップ実績のある馬をピックアップしてみます。

尚、本記事では…
明らかに実力上位のイクイノックス、タイトルホルダー
昨年の覇者で適性があることが間違いないエフフォーリア
上記3頭にはあえて触れません。

血統分析も加えた最終予想はレース前日に公開ですが、
今回は独断と偏見でピックアップした注目馬のラップ分析をしてみます。
その中で適性の高そうな穴馬を見出すことができれば…という魂胆で頑張ってみます。

 

 

 

 

 

注目馬ラップ診断

ジェラルディーナ(3番人気想定)

 

オールカマーエリザベス女王杯と共に非根幹距離の重賞制覇。
両レースともに4F目あたりから加速し続けるラップでロングスパート性能が問われたレースで今回の有馬記念適性は高そう。
有馬記念は非根幹距離実績のある牝馬が活躍傾向(サラキア・クロノジェネシスリスグラシューなど)でこの好走傾向にも合致。
2500mという距離がどうかですが、母ジェンティルドンナ有馬記念勝ち馬。
ちょっと非の打ち所がない感じですね。
馬場・枠順などを考慮したいものの、上位評価が必要な一頭だと思います。

 

ヴェラアズール(5番人気想定)

 

京都大賞典、JC共に分類としてはロングスパート戦になりますが…
前半がかなり緩く、『残り6Fをどれだけ速く駆け抜けられるか合戦』ですね。
どちらも上がりのスピードに偏ったレースですので、前半にもそこそこの速さを要求される今回には直結することは無さそう。
前半スローなら後半の速さで刺してくる可能性もありますが…広いコースで伸び伸び走った方が良いタイプだと思います。
JCではその実力を評価して2番手評価◯としましたが、今回は向かないレース質で厳しい想定。あまり人気しないようなら下位評価で印を回す程度で。

 

 

 

 

 

ジャスティンパレス(8番人気想定)

 

神戸新聞杯は前半3F34.7とペースが流れた展開を好位追走。
4F~5Fで緩んでからのロングスパート戦でラスト1F大きく失速のラップ推移。
別途でスタミナの裏付けが必要ですが、このラップを好位から抜け出しての勝利(コース取りが上手くハマった感はありますが)は有馬記念に直結しそう。

菊花賞は前半速く流れてスタミナを要した流れ。
外外を回りながら中団から進出し3着を確保したレースはスタミナを証明。

前半の追走力完備。中盤緩んでからのロングスパート実績あり。3000mG1で強い内容で一定のスタミナも証明。
パンチ力は若干足りない印象ですが、内枠を引けば上手く立ち回って上位の着順を確保しても驚けません。
これはラップ適性的には狙い目となりそうな一頭です。

 

アカイイト(11番人気想定)

 

2021エリザベス女王杯勝馬
2022年は人気薄ながら自信の本命◎を打ちましたが惜しくも4着。少し太かったですね。
そんな中でも4着は立派な結果だったと思っています。
どちらも4F目で一旦緩んでからのロングスパート戦。長く良い脚を使うことが求められたレースで今回の有馬記念に直結する内容。
より前半ペースが流れた2021年に驚異的なパフォーマンスを見せており、今回タイトルホルダーが宝塚記念同様に前半強気に入ればこの馬の持続的な末脚が発揮できそう。
逆にペースが緩むと何の見せ場もなく終わると思いますが、タイトルホルダーとの相性はよさそうな馬。
11番人気想定とここまで人気がないのであれば、ラップ適性・太かった前走からの上昇度を考えると積極的に買っても良さそう。
有馬記念は非根幹距離実績のある牝馬が活躍傾向(サラキア・クロノジェネシスリスグラシューなど)でジェラルデイーナ同様この好走傾向にも合致。
楽しみな一頭だと思います。

以上、独断と偏見でピックアップした注目馬のラップ適性診断でした。
注目のイクイノックスはラップ適性的には判断が難しいところ。
ヴェラアズール同様、あれだけ後半6Fを速く駆け抜けられる馬なので、広いコースで伸び伸び走った方が良さそう。
ただ古馬を撃破した前走の天皇賞・秋よりは距離は延びた方が走りやすいタイプだとは思います。
イクイノックスについては最後まで悩む存在となりそうです。

タイトルホルダーについては宝塚記念でのパフォーマンスには驚かされました。
あの速い流れで強さを見せつけられると正直今回も崩れる姿は想像できません。
海外帰りでしかも極悪馬場の凱旋門賞惨敗後なのでコンディション次第でしょうね。

今年2022年の有馬記念は人気馬にも一長一短があり、人気薄の中にも高い適性を持った馬がいそうで難しいレースですね…

もちろん血統考察も踏まえた最終予想はレース前日の動画・記事にて!

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中京競馬場徹底攻略!芝1200m、芝1400m、芝1600m重要種牡馬データ一挙公開!血統傾向分析最新版!

 

 

今日から使える簡単血統データ『血統データ備忘録』
今回は中京競馬場の予想・攻略に役立つ血統傾向データをご紹介します!

 

何を隠そう、私、愛知県在住でして…
中京競馬場には人一倍思い入れがあります!
そんな大好きな中京競馬場の攻略につながる種牡馬データをダイジェスト版で一挙にお届けします!

 

今回は芝1200m、芝1400m、芝1600mで高い好走率・回収率を誇る種牡馬、またその産駒の買い時ポイントを掘り下げてご紹介していきます。

その他の条件(芝2000m、芝2200m、ダートコース)の攻略種牡馬データはYouTube動画で配信する予定となっています。

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それでは各コース(芝1200m~芝1600m)において馬券で狙うべき好成績の種牡馬データを絞ってご紹介していきます!
まだまだサンプル数の少ないデータも含まれますが、現状の傾向データとしてご理解ください。
予想の参考になれば幸いです!

※今回ご紹介のデータは全て2017年以降〜2022年10月2日の中京競馬場開催分までのデータです。

 

 

 

 

 

 

 

中京芝1200m

中京芝1200m✖️ロードカナロア産駒

 

中京芝1200mでのロードカナロア産駒の買い時ポイントは
牝馬+距離短縮出走時』

 

 

中京芝1200m✖️モーリス産駒

 

中京芝1200mでのモーリス産駒の買い時ポイントは
ロードカナロア産駒と同じく牝馬+距離短縮出走時』

 

 

 

中京芝1400m

中京芝1400m✖️オルフェーヴル産駒

 

中京芝1400mでのオルフェーヴル産駒の買い時ポイントは
『牡馬&セン馬』

 

 

中京芝1400m✖️キズナ産駒

 

中京芝1400mでのキズナ産駒の買い時ポイントは
『牡馬&セン馬+良馬場』

 

 

 

 

 

中京芝1600m

中京芝1600m✖️エピファネイア産駒

 

中京芝1600mでのエピファネイア産駒の買い時ポイントは
『牡馬&セン馬』

 

 

中京芝1600m✖️ディープインパクト産駒

 

中京芝1600mでのディープインパクト産駒の買い時ポイントは
牝馬+前走上がり3F最速』
※2017年以降のデータ

 

 

中京芝1600m✖️リオンディーズ産駒

 

中京芝1600mでのリオンディーズ産駒の買い時ポイントは
『距離短縮出走時』

 

 

以上、中京競馬場芝1200m、芝1400m、芝1600mの重要種牡馬データをご紹介しました!
普段血統に興味のない方も、血統を参考に予想している方も参考にしていただけると幸いです。

 

その他の条件(芝2000m、芝2200m、ダートコース)の攻略種牡馬データはYouTube動画で配信する予定となっています。

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オススメ書籍紹介!天才血統予想家TKさんの種牡馬攻略法〜Target Blood 種牡馬66〜

 

 

 

 

【今日から使える簡単血統データ】血統データ備忘録!!

今回は、血統にご興味のある方、今後血統を予想に取り入れたい方にオススメの書籍をご紹介します。

 

 

note.com

 

皆さん、TKさんはご存じでしょうか?

年間回収率200%超を複数年継続する圧倒的な実力を誇る血統予想家さんです。

競馬オンラインサロンを開設し既に多くの会員を抱えているように人気もうなぎのぼりの状態です。

 

TKさんの予想手法としては…

まず第一は『血統』

EX)〇〇産駒は距離短縮でパフォーマンスアップ

EX)△△産駒は外枠でパフォーマンスアップ

EX)母父▲▲の××産駒は〜〜の条件で買い

など各種牡馬や配合の傾向をもとにした見解がベースです。

 

その上で前走以前の内容からの『サルベージ』も加えて予想の結論を出します。

EX)前走は内有利の馬場で外を回された

EX)前走は〇〇血統の馬が走りやすいレースだったが本馬は△△の血統馬で不利だった。

など前走以前のレースの馬場的・展開的・血統的な不利を見抜いて予想の判断材料に加えて最終判断をされています。

 

その『血統』と『サルベージ』での予想は圧倒的な成績を誇ります。

Twitterをフォローされていたり、サロンに参加している方にはお馴染みですが…

的中時に飛び出す『ステゴ(ステイゴールド)最強』『お前ら見たか?』の必殺フレーズを一日に何度も何度も目にします。

※私個人的にはその予想精度の高さよりも、むしろそのコミカルな言動のファンですw

 

ステイゴールド種牡馬の買い時を完全に熟知しているTKさん。

ステイゴールド種牡馬産駒を狙って的中した際に『ステゴ最強』が炸裂します!

ステゴ最強

 

完璧的中の際には『お前ら見たか?』が飛び出します!

ステゴ最強+お前ら見たか

 

 

 

 

ではここでTKさんのここ最近の的中実績を見てみましょう。

※実績のチョイスは私の独断と偏見です。

TKさん、もっと良い実績があればご連絡ください!

 

☆的中例その1

11月12日(土)東京2R:2歳未勝利(芝1600m)

◎シャドウフューリー⇒2番人気2着

アンスリウム⇒4番人気4着

△ニシノライコウ⇒6番人気1着

馬連◎ー△2,900円

三連複◎ー〇ー△4,880円

 

☆的中例その2

11月12日(土)福島4R:3歳以上1勝クラス(ダート1150m)

◎ナムラデイリリー⇒5番人気2着

〇ミロワール⇒2番人気1着

馬連◎ー△1,660円

 

以上、多数の的中実績から独断と偏見で2Rをピックアップしてご紹介しましたが『血統』『サルベージ』の2つの観点からの予想は破壊力抜群です!

 

そんなT Kさんがこの度公開された『Target Blood 種牡馬66』

TKさんに特別に許可をいただいて内容を少しだけ抜粋しますのでご覧いただければと思います。

 

 

こういった知識は予想の際に『調べて活用する』というより、やはり『反射的に頭に浮かぶ』状態でないと実際の予想になかなか役立てることが難しいですよね…

もちろん時間があれば本書の内容を調べれば良いですが、多くのレースを予想するには時間がかかってしまいます。

そういった面では、本書記載の内容を自身の知識に落とし込むことを目的に、暗記するためのページがついているのは他の競馬関連書籍にはあまり見ない構成かと思います。

TKさんの『自身の知識をしっかり活用してほしい』という親切な想いだったち人柄がここに表れているのだと思います。

 

と、ここまでは無料公開されている部分でしたが…

本来購入されないと読めない部分も少しだけ公開しちゃいます!

⇩⇩⇩⇩⇩⇩

 

イマイチ狙い時がはっきりしないアメリカンペイトリオット産駒。そんな同産駒の傾向が分かりやすくまとめられています。

 

 

ジャックドール、ジェラルディーナ等、いよいよ超一流馬を出し始めたモーリス産駒。

そのモーリス産駒の狙い時がはっきりと記載されています。

 

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エリザベス女王杯2022ラップ分析!阪神芝2200m開催に高い適性を持つ馬を3頭ご紹介!

 

エリザベス女王杯のラップ分析です。
血統などのファクターを考慮した最終予想はまたレース前日に公開しますので、今回はあくまでラップのみに着目した分析なります。

 

ラップ分析を取り入れて以降、秋華賞◎スタニングローズ(◯メモリーレゾン4着…泣)菊花賞◎アスクビクターモア▲ボルドグフーシュ天皇賞秋◎ジャックドール4着…泣)となかなか良い予想ができていると思いますので、今回も気合を入れてお届けします。

 

今年も2021年、2020年に引き続き阪神競馬場での開催。
記事本文で触れていきますが、京都開催とは全く異なるラップ傾向です。
求められる適性も明確に違うため、出走各馬の過去の好走ラップを分析して阪神開催のエリザベス女王杯に適した馬を見つけたいと思います。

 

今回は出走各馬の好走ラップと過去2年の阪神開催のエリザベス女王杯のラップ傾向を比較し、適性の高い馬3頭をピックアップしてご紹介したいと思います!
※昨年の覇者アカイイトはラップ適性が高いことが明白なので、今回は敢えて触れません。

 

 

 

 

 

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阪神開催のラップ傾向

まずはエリザベス女王杯のラップ傾向から見ていきます。

 

阪神開催の2021年&2020年のラップ推移と京都開催だった2019年のラップ推移をグラフ化しました。
京都開催の2019年は前半のラップが極端に緩く、中盤(残り5Fあたり)からのロングスパート合戦となっています。
対して阪神開催の2021年&2020年は前半のラップが速く、中盤も緩まない消耗戦になっています。
あくまで近3年だけの比較ですが、その違いは明白ですね。



ラップ傾向とコース形態

続いては2021年、2020年の阪神開催のエリザベス女王杯のラップを平均化してみました。

 

前半3Fは過去2年の平均で34.5とかなりのハイペース。
前半5F(1000m)の区間でも59.15と平均より速めのラップを刻む傾向があるようです。
そんなかなりの消耗戦の中でラスト2Fで急激にラップが速くなっていますので、しっかりとした決め手も要求される牝馬にはなかなか苦しい』レースになりそうです。

このラップ傾向はコース形状から来るもので…
阪神芝2200mはスタート直後は下り坂。ここでどうしてもスピードが出てしまいます。
そして向正面半ばから緩い下り坂。この下り坂でスパートが始まってしまうコース形状です。
このコース形状が『牝馬にはなかなか苦しい』レースを生み出す要因ですね。



位置取りバイアス

続いてはそんな『牝馬にはなかなか苦しい』レース。その厳しいラップ傾向は過去2年の3着内馬の位置取りとも大きく関係しています。

 

過去2年共に後方待機の馬が好走。
【ハイペースを前で粘る馬】よりも【後方から持続的な脚を使える馬】が狙い目となりそう。
牝馬には阪神開催のエリザベス女王杯で要求されるこのラップは少し厳しすぎるようで…
【ハイペースを前で粘る】資質を持っている馬でも粘りきれないようですね。
今年も後方からしっかりと脚を伸ばせる馬を狙いたいところですが、溜めてキレるというよりも、ハイペースを後方で追走しながら持続的に末脚を発揮できる馬が狙い目となりそう。

 

天気が少し心配ですね…
今回の分析は良馬場または良馬場寄りの稍重あたりの馬場状態を想定してのものです。
時計がかかるタフな馬場になった場合は見解を大幅に変更することがありますので予めご了承下さい。

 

ラップ適性注目馬3選


それでは今回、阪神開催のエリザベス女王杯に高いラップ適性を持つ馬をピックアップしていきたいと思います。
『どんなラップ実績を持つ馬を高評価するのか?』については以下の通りです。

 

どうしても消耗戦になるので、後方から持続的な脚を使える馬を狙いたいところ。
ただし、前半3Fの速さに戸惑わないように前半で速いラップを刻んだレースでの実績は欲しいところ。
『高い追走力』『ロングスパート性能』『末脚の破壊力』この3点を好走必要資質として各馬を評価していきます。



 

 

 

 

ラップ適性注目馬①デアリングタクト

 

血統的にはバリバリの主流血統ですが…実は反主流的なレース(上がりがかかる消耗戦)でパフォーマンスを上げる傾向。
前走の惨敗をどう見るかですが、適性的にはこの阪神芝2200mは合っている舞台だと思います。
状態面さえ万全なら最有力ですね。

 

 

ラップ適性注目馬②ナミュール

 

高いスピード能力+長い距離(オークス2400m)でのロングスパート実績+秋華賞での持続力と今回求められる資質を別々のレースではありますが全て証明済。
問題はコーナーリング。前走秋華賞ではコーナーの度に膨らんでいましたね…
そこに目を瞑ればラップ適性は高く、能力的にもかなりのものを秘めていそうです。
来年のヴィクトリアマイルで驚くようなパフォーマンスを見せそうな馬ですが、中距離での消耗戦になる今回も対応可能と見た。

 

 

 

ラップ適性注目馬③イズジョーノキセキ

 

府中牝馬Sの内容が圧巻ですね。
前半3F34.4、前半5F(1000m)57.9のスピードレースを上がり最速の末脚で勝利。
今回要求される『追走力』と『鋭い末脚』を完備。
ただしこれは東京9F戦のもので、これだけでは「強いマイラー」っぽい資質を証明しているだけ。スタミナや持続力は別途で証明が欲しいところですが…

そこは昨年のエリザベス女王杯で証明済。
前述の通りの消耗戦で掲示板に載った馬の中では最も先行しながら5着に粘り込み。
これは昨年の出走馬中トップクラスのスタミナと持続力であった証明。
今年はじっくりと中団やや後方あたりから運びたいところ。



最後に

以上、阪神開催のエリザベス女王杯に高い適性を持つ馬を3頭ピックアップさせていただきました。
ただし、週末の天気予報がやや怪しい…
今回はある程度時計が出る馬場(良馬場〜良馬場寄りの稍重)想定での考察です。
想定よりもタフな馬場になれば、もう少しスピードの優先順位を下げて持続力の優先順位を上げて再度考察したいところです。

当日の天気、馬場状態、また血統などのファクターを考慮した最終予想はレース前日の記事or動画(YouTube)にて!

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